●工房「壱」って…。
・このお店の名前は、自分の名前の「壱」と世界で一つだけの「壱」の二つをかけた所から付けています。
       
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「壱」制作日記・雑記:76
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新作【59】
2009年07月22日
7月もかなり経ってしまいましたが、「小さめのサイズ」・「定番モノ」・「シンプルシリーズ」の3カテゴリに新しい仲間を登場させる事が出来ました。
特に「小さめのサイズ」のカテゴリの手作り腕時計は個人的にオススメですので是非どうぞ!
新作【58】
2009年06月14日
4月の終わりには発表出来る予定の作品が、最後の段階で納得の出来る物にならなかったので、修正を繰り返し、完成まで時間が懸かってしまいました。
あと数個、80%ぐらいまでは出来ているのですが、詰めの段階で足踏みしている状態が続いています。
メドがつけば一気に完成まで持っていけるので6月はあと2〜3個は完成させたいですね。
相変わらず予定がたちにくい状態が続いていて申し訳ありません。
新作【57】
2009年04月24日
今回の手作り腕時計は、過去に製作した作品のバージョンUPやリクエストの高かった作品、製作が途中で止まってしまっていた作品の完成版など、決算のような感じのラインナップになりました。
まだまだ、リクエストにはお答え出来ていませんが、今後も徐々に製作していく予定です。

今回のオススメはやっぱり「リベット」です。
文字盤のデザインが決まらず、本体ケースが完成した時点で止まっていた腕時計ですが、今回ようやく完成まで進める事が出来ました。
難産な手作り腕時計となりましたが、その分思い入れがある時計です。
ガッチリしたイメージの時計は久しぶりだったので完成後はかなり自画自賛していました。
気に入っていただけると幸いです。

近日中にいくつか完成予定の作品がありますので、4月の終わりまでにはお披露目できると思います。
新作【56】
2009年03月22日
今月からカテゴリ「大きいサイズ」・「小さいサイズ」をそれぞれ「大きめのサイズ」・「小さめのサイズ」に変更しました。
と言うのも、この両サイズの線引きは当初からかなりアバウトな感じだったので、大きい・小さいと言い切ってしまうほど両方のサイズに差が無い時計も多々存在する事もあり、紛らわしいので今回変更に踏み切りました。
アナウンスはあまりしていませんでしたが、当工房の時計は全て「男女兼用」ですので、
大きい=男性モノ・小さい=女性モノと言う事では無いので、見た目のデザイン重視で購入を検討される事をお勧めします。(サイズは個々の時計のスペックを見て判断して下さい。)

今回の手作り腕時計の新作は、カテゴリ「小さめのサイズ」の「月光」です。
腕の幅に近い縦に長い角形のデザインは、腕に沿った曲面と付ける事によって通常の角形タイプよりフィット感があります。
裏側も剥き出しにはせず、牛革を貼ってより腕に馴染むようにしてみました。
本体デザインの七宝焼のような光沢のある部分は、UV樹脂を使用しているので衝撃やキズにも強い仕様になっています。
深い色と文字盤の月のコントラストが映える手作り時計で、本体のシックな感じとベルトのカジュアルな感じが絶妙なバランスで構成されているので、個人的にオススメです!
新作【55】
2009年01月17日
2009年、当工房最初の手作り腕時計の新作は、カテゴリ「大きいサイズ」の「マル&ハチ」です。
この時計は、当初貴重な甲丸線を使用して製作を計画していたのですが、甲丸線だとデザインしていた「幅のある丸み」が出て来ないので、今回は面倒な方法ですが本体ケースを3重にして、そこから削り出してケースを製作しました。
本体ケースは12月の中旬に既に完成していたのですが、本体ケースに見合う文字盤のデザインがなかなか決まらず、年を越してようやく完成しました。
本体ケースの柔らかい曲線は、懐中時計を思わせるイメージが強く面白い時計になりました。
文字盤のインパクトのあるデザインが、全体的にオリエンタルな雰囲気を漂わせ、シックで重厚な時計になっています。 オススメです。
新作【54】
2008年11月30日
クリスマスに向けて、ペアウオッチの新作がようやく完成しました!
当初の予定を大幅に遅れての完成ですが、クリスマス前に完成出来てホッとしています。
今回の手作り時計のペアウオッチは、リクエストが高かった「ふたつでひとつ」を新たにデザインした副題の「キミとボク」のタイトル通り、時計で向かい合っているような、正面を向いているようなピカソチックな文字盤が特長です。
過去に製作した顔モノの手作り腕時計「末吉くんシリーズ」には無かった「身体」が、今回は手を繋いでいる形で付いています。
末吉くんシリーズのとぼけたイメージと甲丸で形作った本体ケースが、コミカル&のんびりとした雰囲気を引き出していてとても可愛いく出来ました。(この「身体」にさり気なく付いている「ハート」が個人的には気に入っています。)
どちらが「キミ」と「ボク」かは御購入頂いたお客さま次第!
是非双方に「名前」を付けてあげて下さい。
新作【53】
2008年10月24日
遅ればせながら、10月最初の新作です。
今回は、カテゴリ「大きいサイズ」に新作2作品が出来ました。

その1つ『歯車「サンシャイン」』は個人的のかなり気に入っているデザインで、ネット販売以前から微妙にデザインを変えながら製作している時計で、今回で5種類目です。
今回デザインを変えた部分は本体ケースの一番外側のリングの部分を追加した事で、過去の作品はこの部分が無い状態の時計でした。
この部分が加わる事で過去の作品の中でも一番大きなモノ(直径42ミリ)となるので、大きさ・デザインと共にかなりインパクトがあります。
このデザインにビビっときた方は、是非その迫力を御堪能下さい。
歯車部分は一枚の板を切り出しての製作で厚さが1ミリあるので、この部分で手を切るような事はありませんので、御安心下さい。
注)デザイン上リューズの位置が3時と4時の間にあります。

もう1つの新作「重鎮2」は「2」と名称に付いている通り「重鎮」のデザインを練り直した時計で、これもネット販売以前に3つ製作しています。(この作品に限っては同じ作品を出しています。)
この時計は本体ケースのリング部分をピッタリ合わせる事と微妙に段差をつける事がこの時計のキモで、この部分をピッタリと合わせてしっかり組み立てないと、ロウ付けの際段差が無くなってしまったり、傾いてしまったりと、修正が出来ないのでとんでもない事に成ります。ですので気を抜けない難しい部分です。
この時計は当工房では珍しく出す度にすぐに売れる「人気作品」で、今回ネット版に新作として練り直した「重鎮2」を出す事となりました。
渋いデザインは、年齢の高い方にもオススメです。
新作【52】
2008年09月16日

今回のペアウオッチは、以前から幾度とバージョンを重ねてきた「月と太陽」、
「白と黒」「白と黒(ナチュラルカラーバージョン)と2作品を作ってきた
「左右を2つ合わせるタイプ」の名称を「コンビ」変更してシリーズ化、
その第1弾の「レトロSF風味」の2つの新作です。

「月と太陽」はバージョン違いの3種目で、今回は関連性よりも「月」「太陽」の
個々のデザインを強調した時計にしてみました。
「月」「太陽」のデザインは、真鍮板を切り出して製作していて、重ねている事により
かなり立体感のある仕上がりになっています。
文字盤にはさり気なくお互いの「月」「太陽」配置して宇宙空間の「距離感」を表現。
お互いを文字盤を通して見る事が出来ます。

「コンビ」は「合体」をテーマとした「白と黒」の名称変更後のシリーズ化第1弾で、
合わさるジョイントの部分をかなり工夫して製作してみました。
今までより複雑な合体が楽しめる作品です。
SFチックでどこか懐かしいデザインは、製作最中はずっとワクワクする感じが続いていました。
やっぱり男の子は「SF」ですよ。
新作【51】
2008年08月04日
御無沙汰しております。
レンタルボックスの移動・時計展の開催など、バタバタしておりましたが、
ようやく新作が完成致しました。
今回は、随分とラインナップをしていませんでした、カテゴリ「アクセサリー」の
新作です。
『鍵」をモチーフにしたこの時計は、自分の中でデザインのバリエーションが色々
あるので、「KEYシリーズ」としてシリーズ化していこうと思っています。
第1弾のその名も「KEY」は文字盤を男性を意識したデザインにして、渋さや味のある
時計になりました。
この本体ケースが「KEYシリーズ」の基本形のデザインです。

「KEYシリーズ」の-青-・-緑-は、本体ケースのデザインをそのままにしたものや、
アレンジしたもの、文字盤のカラーを換えたもの、とバリエーションに色々チャレンジ
しています。
評判が良ければカラーバリエーションや、デザインアレンジは今後も増やす予定
ですので、感想・希望がありましたら、お気軽にメールして下さい。
新作【50】
2008年04月26日
麹。回の時計は、以前製作した「浮き文字タイプ」の文字の部分を
さらにディフォルメしたデザインの時計です。
前回の時計は機能としての見やすさと、シンプルでスッキリとした
イメージのデザインで製作しましたが、今回はその文字の部分を
3種類の大きさで作ってみました。

完成した3つの時計は、3種類の大きさのインデックスをシャッフル
した形なので、ある意味「三兄弟」な時計です。
本体ケースの処理も微妙に変えてあるので、個々の時計のイメージも
多少変化していると思います。
気に入った1つが見つかれば良いのですが…。

サイズはメンズサイズより一回り大きいサイズの「ジャンボ」と
呼ばれるサイズです。
浮いている文字だけでもインパクトがありますが、この時計は
大きさの上でもさらにインパクトがあります。
女性の方は、御購入の際サイズの確認を宜しくお願い致します。
新作【49】
2008年04月02日
今回、タイプの違う時計を3種チャレンジしてみました。
1つは「花と気泡と透明」で、春なので爽やかな感じの時計を作ってみたくて、
清涼感のある透明な樹脂を流し込んだ物にしてた所良い感じに。
樹脂の中に、あえて気泡を入れた事で良い感じに立体感が出て、
透明な樹脂と相まって浮遊感のある不思議な時計になりました。

2つ目は「よんほんアシ」、この時計はふと思い付いて製作した時計で、
「テーブルを時計にしたら面白いかも。」と一気にデザインして製作しました。
あからさまにテーブルにしてしまうとチョットつまらないので、
あまりテーブルっぽく無いように注意してデザインを練り直して完成させました。
個人的にはかなり良い感じに出来たと思っています。
ベルトに施したデザインも気に入っています。オススメ!

3つ目の時計は「サンカク」です。
色々巡って見付けた「チューブ」を活かした時計にチャレンジ!
デザインに苦労しましたが、良い感じにまとめる事が出来ました。
チューブ以外にもベルトのデザインも他の時計のベルトとは全く違うものに
チャレンジ! かなり冒険をしてみました。






新作【48】
2008年02月10日
今回、久しぶりにカテゴリ「定番モノ」に新作を作ってみました。
定番モノの中ではかなり無骨なデザインですが、味のある渋い時計に
仕上がっています。
やっぱり最近のデザイン傾向として「ゴツい」物を作る機会が多くなって来ています。
当分はこの流れで行くんでしょうね。
どこまでゴツくなるのかちょっと楽しみです。

製作とデザインの進行がさらに遅くなっている昨今、バレンタインには間に合わなかった
ペアウオッチをもうそろそろ完成させないとイケナイですね。
完成した時はどうぞ宜しくお願い致します。

新作【47】
2008年01月27日
今回の時計は「堅〜ケン〜」を作る以前に製作していた時計で、
完成は「堅〜ケン〜」の後ですのでシンプルな中にもゴツい感じが出ています。
ある意味、このくらいのバランスが良いのかもしれませんが、個人的には
もっとゴチャゴチャした方が好きです。
この文字が浮いた感じのバージョンは、今後もっとゴチャゴチャした形で
出てくるかもしれません。
ある意味、手作り時計の方向性を突き詰めた形ですから…。
新作【46】
2008年01月20日
今年最初の新作は、カテゴリ「大きいサイズ」の時計です。
昨年の後半はシンプル・女性を意識した作品が多かったので、今年の最初は
真逆のデザインの時計を作ってみました。
今回のデザインは悩む事無く、パッとひらめいて一気に作ってしまいました。
この時計、いつもとは違って完成型が見えていたので、早く完成させたいと
通常よりハイペースで製作しました。
色々細かい作業が続くのですが、こういう無骨なデザインをガツガツ作っている時は
完成までワクワクしているんですよね。やっぱり自分は男の子なんだとつくづく思います。
新作【45】
2007年12月12日
カテゴリ「定番モノ」の小さいサイズに久々に新作を完成させました。
今回は、「梨地」「ヘアライン」と呼ばれる全体的に細かい線状の模様の表面処理を
本体側面と文字盤に施してみました。
この技法は通常の仕上げより、予想以上に「やわらかさ」と「エレガント」な雰囲気が出て、落ち着いた感じのイメージになったので、嬉しい誤算でした。

ベルトには、アクセントに多色に染めてある糸をステッチとして使用した事によって、
こちらは本体ケースとは反対に「ポップ」なイメージな物に仕上がりました。
この多色糸、どの革の色にも無難に合うのでちょっとビックリしました。
(革によっては「合わないかな?」と思っていたので…。)

結果、本体&ベルトの正反対のイメージが絶妙にマッチして、年代を問わない
「かわいい」時計になったので、これも嬉しい誤算です。

新作【44】
2007年11月25日
シンプルシリーズのラインナップに2作品を追加しました。
このカテゴリの新作はご無沙汰でした。
次回作のデザインが煮詰まってしまったので、生き抜きに作ってみました
が、直感的に作る作品も良いものだと改めて感じました。
「シンプルL−010」はスマートな感じに、
「シンプルL−011」はレトロな感じに…と、どちらも個性的な作品で
オススメです。
個人的に「シンプルL−011」は完成した後にちょっとビビッと
来るものがあって、評判が良ければ定番シリーズ入りするかもしれません。
当然、今現在は「限定1個」の作品なのでお早めに…。
この作品についてはオーダーする事は出来ませんが、要望があれば
複数個作るつもりです。
感想お待ちしております。
新作【43】
2007年10月30日
10月の最後に、ようやくお知らせしていたペアウオッチ
「白と黒(ナチュラルカラーバージョン)」が完成しました。
試作段階で、納得した時計にならなかったので、没作品をかなり作った
難産なペアウオッチです。
色々と手を加えたので、当初デザインしていた物とはだいぶ変わりました。

本体ケースの曲面がレトロな感じを出していて、個人的には気に入ってます。
ベルト部分も、本体ケースに負けないようなデザインにしてみました。
結果的に全体的なイメージがアウトドア的になったのには、ちょっと驚きです。

ベルト部分のデザインはチャレンジしてみて正解でした。
個人的に気に入っているので、次回の作品にも活かしていこうと思います。


新作【42】
2007年10月06日
10月最初の新作は、予告していたペアウオッチの第2弾です。
今回の「月と太陽」もリクエストが高かったので、デザインをリニューアルしての
登場です。
前回は本体ケース部に「月と太陽」のモチーフをデザインしていたのですが、
今回は、文字盤にモチーフを移して製作しました。
「腕に付ける」という関係上、前回のデザインでは尖った部分は無いものに
していましたが、今回は文字盤にモチーフが写ったので尖った表現を用いたデザインを
新たに追加(太陽の放射状の部分)情報量がかなり増えたのですが、それに見合った
物となったので、満足してます。
今回も「ロウ付け」による文字盤製作ですので、「ロウ付け」の際のイライラ度は
かなりありましたが、そのイライラ度も前よりは良くなったような気が…。
慣れたのか、それとも上達したからなのかは分りませんが、とにかく完成まで持って来れたので、ホッとしています。
文字盤の情報量が多くなったので、自作した「針」は太目のサイズで、
形状をシンプルにしてみました。
上手くバランスが取れたと思うのですが、どうでしょう?
今月は、あと1〜2ペアの新作を予定していましたが、試作段階で難航中です。
少なくともあと1ペアぐらいは完成させたいと思っているので、
その時は宜しくお願い致します。

新作【41】
2007年09月15日
御要望の高かった「ペアウオッチ」がようやく完成しました。
今回は「天使と悪魔」のバージョン違いで、「羽」のモチーフはそのままに、
デザインを一新しての登場です。
今回の時計は、文字盤を「ロウ付け」と呼ばれる溶接のような方方で製作しているので、
完成までにかなり時間が掛かりました。
デザインもこの文字盤になるまで、ボツになったデザインが山のように…。
難産でした。

9月・10月と2ヶ月にかけて「ペアウオッチ」のみリリース予定ですので、
こう御期待!
近況。
2007年08月06日
8月の熱帯夜、暑いです。
製作場所の温度が下がりません。
クーラー無し、ロウ付け時のバーナーのおかげで
扇風機も「熱風」を放出しています。

そんな中での製作なので、部屋はまさに「サウナ状態」!
汗をダラダラかきながら製作しています。

秋に向けての新作デザイン&試作が続く毎日で、レンタルボックスの方の
作品製作スケジュールのリズムがいまだに掴めていません。

軌道に乗るまでまだまだ時間が掛かりそう。

熱中症に掛からないように水分を補給しつつなんとか頑張ってます。

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